現役のファイナンシャルプランナーが運営する弊社では、会員様や、無料カウンセリングにいらした方へ向けた、正しい生命保険の加入の仕方をアドバイスしております。
結婚相談所へご入会する際、費用が掛かります。できるだけ、ご負担を少なく、活動して頂くため、リーズナブルな料金体系ではございますが、将来を見据え、収支のバランスを整え、会員様の資産を守ることも、弊社を選んで下さった会員様への我々の使命と考えております。
今回は、結婚と生命保険について、お伝えしていきます。
まずは、皆様もご存じの通り、生命保険に加入していますと、怪我や病気になってしまった時、保険金を受け取れます。死亡、怪我や病気で働けなくなった時、経済的負担の軽減が可能です。死亡保険に加入していれば、万が一の際、残されたご家族に、経済的不安を与えずに済み、ご自身が、障害が残り、働けなくなった時の生活費確保にも役立ちます。
また、確定申告の際、生命保険料控除というものが使えます。保険料の一部を、所得税と、住民税から控除できます。
現在では、死亡保険、介護、医療保険、個人年金保険それぞれ、支払っている掛金に応じて、控除を受けられますので、税金対策になります。
また、相続税の対策にも、生命保険を使うと、一定の金額、相続税が控除されます。
日本では、全ての国民が、公的医療保険に加入する国民皆保険制度を導入しております。
病気や怪我で病院に掛かっても、自己負担は、最大でも3割、一定額を超えると、高額療養費制度が使えます。
そして、遺族年金という制度はご存じでしょうか?
配偶者に万が一のことがあっても、一定額、国から保障を受けられます。
住宅ローンを組む際、必ず、団体信用生命保険に加入します。これは、住宅ローンの契約者に、万が一のことがあった場合、団体信用生命保険から、返済され、残されたご家族が返済することはありません。
生命保険は、いざという時、助けてくれます。日本の社会保障をしっかり理解した上で、加入することが大切です。
扶養するご家族がいらっしゃる場合、生命保険の必要性は上がります。万が一のことがあった場合、残されたご家族の生活を守るためです。また、いくら、国から一定の援助があっても、病気や怪我で収入が減少することもあります。
その際、保険がカバーしてくれますので、必要でしょう。
また、日々の生活で、貯蓄が苦手な方は、将来に向けた、年金保険など、貯蓄型の生命保険に加入することで、生命保険控除を利用しながら、将来の貯蓄に繋がります。
弊社は、ご入会頂いた会員様の、婚活だけのサポートで終わらせません。弊社を選び、ご入会して頂いた会員様には、幸せになって頂くことが目的です。
ですから、複雑な生命保険や、自動車保険、火災保険のご相談も、会員様に限り、無料で、お気軽にご相談頂けます。
多方面から、サポートさせて頂くため、カウンセラーも日々勉強しております。
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